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hamacafe
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申し込みから契約までの期間

よく、物件の募集図面で『即入居可能』という言葉を見る。
文字通り『即日入居が出来ます。』という意味。

もう一つは『入居日相談』。
これは、その部屋の入居者がまだ退去していない可能性が高い。
つまり『退去します』という解約手続き(原則は退去日の1ヵ月前)はなされているが、退去後のリフォーム等の関係がある為、入居可能日が決まっていないということ。

前者の『即入居可能』物件に関しては、長期空室物件の可能性が高い。
なので、お部屋を借りる際は家賃交渉で成功する可能性も高い。
しかし、お申し込みから契約まで『2週間以内で!』と条件を出す不動産屋が多い。

折角お気に入りに物件に出会えたとしても・・・

「ぜひ!この物件を申し込みたいですっ!!」

※不「入居はいつ頃ですか??」

「6月です!!」

※不「契約まで2週間以内でお願いします。」

「えっ・・・・!?」


当然、お客様は納得できないだろう。

でも、大家さんとしては少しでも早く家賃収入が欲しい。
5月1日に申し込みをして『入居が6月希望なので・・・』ということになると、契約まで1ヵ月以上も物件を止めることになってしまう。
もし「すぐにその物件を借りたい!」というお客様が出てきても、既に申し込みをしているので、そのお客様はお断りをしなければならない。
それは、大家さんにとっては大きなリスクとなる。

以上の理由から、申し込みから契約まで短期間を条件として出してくることが多い。
その場合は遠慮なく、家賃交渉や数日間のフリーレントを申し出よう!
大家さんとしても、申込者を逃がしたくないというのが本心なので(笑)。
(不動産屋の私が、あまり大きな声で言うのはどうかと思うのだが・・・)

後者の『入居日相談』物件に関しては、掘り出し物だったりすることがある。
その場合、表示が『即入居可能』と変わる前に無くなるケースがある。
つまり、内見前に決まってしまうのだ。
インターネットなどで探していた理想の部屋が『入居日相談』として見つかった場合、迷わず不動産屋さんに電話をしてみよう。
何もしないで見逃すよりは、よっぽどいいと思うので。

物件は数が限られているので、結局のところ早い者勝ち。
でも、不動産屋の言葉に乗せられずに、お部屋探しは慎重に!
悪徳不動産屋もまだ中にはありますので!

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